「カヌレ」って、なぁに？

「カヌレ」って、あるじゃないですか？

まだ食べたことないんですよ、私。

どんな味がするのかーー、食感は硬いのか柔らかいのかーー。

人から聞いたりネットで調べたりすることもしていないので、一切情報がない。

スーパーで安いカヌレが売っているけれど、あれは買おうと思わない。

なぜなら、

一度も食べたことがないものは、最初に食べたものでそれに対する評価が決まるから。

「カヌレってまずいな。。」なんて一瞬でも感じたら、それ以外のカヌレもこんな味なんだと脳に刷り込まれて二度と口にしなくなるに違いない。

ならば、最初は少しくらい値が張ろうとお菓子屋さんとかコンビニが自信を持って作ったカヌレを食べるべきだと私は思う。

 

ところでカヌレってどこに売ってるんですか？

パン屋さん？ケーキ屋さん？←

継続継続ぅ。

継続の証、空になったザバス。

ここ数日「フィットボクシング２」を友人とプレイしていて、お互い自宅でLINE通話しながら同じメニューをこなす。

真面目に運動しているので、ザバスがすーぐ無くなってしまうんです。

今日は１時間みっちりやったので足がガクガクしております。

ちょっとハードメニューすぎたな。。笑

ストレート命。

私はくせ毛が強いので、サラサラストレートなヘアスタイルに憧れる。

ヘアケアには気を使っているので枝毛や切れ毛はないけれど、髪のうねりは悩みの種。

二十歳ごろに一度だけ縮毛矯正をかけたこともあるが価格の割にコスパが悪いので、今も毎日ストレートアイロンで伸ばしている。

くせ毛の民にはヘアアイロンは欠かせない。

ヘアビューロンが欲しくてヘアビューロン貯金をしていた時期があったが、

あまりの高額にふと我に帰り、

結局Panasonicのナノケアアイロンを買ったこともありましたわ。←

【バイオプログラミング】ヘアビューロン 4D Plus [ストレート]

バレンタイン後日談（同性編）

バレンタインは、毎年女友達との友チョコ。

今年も数名の友人とチョコの渡しあいをしてきた。

有名ブランドのチョコに限らず、季節商品の包装紙はデザインが凝っていて思わずそのまま飾っていたいくらいにおしゃれ。

クリスマスにもらったGODIVAのチョコもまだ大事にとっておいてたので、ありがたくいただくことにしよう。

勉強方法について、いま一度考えたついた初歩的なこと。

「勉強のノートはあとから見返すときのために綺麗にまとめておくものだ。」

その通りだ。

でも、勉強中ってとにかく詰め込んで覚えなていかなきゃいけないから、「ここはこの色ペンで〜」なんて考えに囚われてると肝心の勉強部分が進まなかったりする。

それじゃ時間かかるし効率的じゃない。

「参考書の書き写しなんて意味ないからするな。」

その通りだ。

でも、誰しもがデジタル機器を使いこなせるわけでもなし。

操作に手こずって進まないくらいなら手書きでどんどん進めればいい。

アナログな勉強法だって、決して無駄になんかならない。

型通りじゃなくたっていい。

例えば、「このアニメは原作の単行本の１巻〜５巻までです」とあったら、私は６巻を買う。

大体のアニメはPrime videoで配信されてるのでいつでも観れるし、それならその続きからの話を読みたいし別に１巻から順番に買わなくてもいいかなー、という心理が私の中にあるので。

几帳面な人からすればこの行為はゆるされざるものなのかもしれない。

だって１巻から順番に読むのが常識だと思うし、いきなり途中からだとモヤモヤするはずだし。。

なんだろう。

あの包装のフィルムを剥がしたら、本棚に並べなきゃいけないと思う片づけ脳になるんですよね。

やっぱり、買ってきたらすぐに読み始めるのがいいんだ。

しまう癖をやめて読む癖をつけよう、そうしよう。

、、まぁそれをいざやると、今度はずっと机に置きっぱの状態になりそう。

加減がわからない。

誰かいい方法ないですか？

お便りお待ちしております。←

「あつまれどうぶつの森」やってます。

発売日に買ってからいまだにプレイしている「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」。

有料DLC「ハッピーホームパラダイス」も購入済みなんですが、ハピパラそっちのけで毎日島クリばかりしています。

ですが、

いまだに島は完成していません。

むしろ更地。

「固定概念を壊せ」が私の今年のモットーなので、あつ森でも固定概念に囚われてきたら問答無用で更地にしています。

理想が高すぎてクリエイトが進まない、あつ森あるある〜。

もう、ほんとに何度更地にしたことか。

「もくせいのものおき」欲しさに全財産はたいて収納拡張したおかげで、島クリがすこぶる捗っています。

その代償に、現在の残高は４万ベルほどです。ﾋﾓｼﾞｲ。

またチョウザメを釣る1日が始まるぞぉ〜（白目）