To Doリストは毎日書くべきである。
家計簿を書くことをやめてから２年ほど経ったが、To Doリストを書く習慣はいまだに続いている。
To Doリストはいわゆる、「今日やること」。
予定や用事、たくさん書きだしてはタスクをひとつずつこなしていく。
大したことではないのだけれど、視覚化することで「それはやらなければいけないもの」という使命感が生まれ、用事を忘れたり後回しにしなくなる。
私にとってはもう生活のルーティンとなっているので、「書かないで過ごしたら用事を足せなかった」なんてことも。
しかし最近は、書く用紙がないという理由で書いていない。
いや、なんでもいいから書けよ。
用紙は断然、付箋メモがおすすめ。
何にでも貼り付けておけるし、用事が済んだらすぐに剥がして捨てられるので効率の鬼になれます。
忘れっぽい人、ルーズな人は是非試していただきたい。
To Doリストを書く習性がある人は、当然買うものリストも作成しているに決まっている。
私はこちらも、気に入ったメモ帳が見つからないという理由で書いていない。（もはや末期）
スマホのメモ帳に書いておけばそれでいいのだけれど、アナログの良き習慣というのは忘れずに大事にしていきたいと思う。
だから今日はメモ帳を買ってこよう、これTo Doリストに書いておこう。
ということで今日もTo DOリストを書いて1日が始まる。
